さようなら、憂鬱な木曜日

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サラリーマンの投資ログなど

この3ヶ月で総金融資産が540万円から220万円にまで激減した話

端を発したのはよく覚えている。ギリシャ危機だった。IMFへの借入金返済ができなくなってデフォルトするとかしないとか、そんな話題がニュースを賑わせていた時、私は保有株式の全てを売り払って、全ポジションを解消したのだ。ちなみの私の金融資産の8割くらいは株式である。そして、ギリシャ危機が一段落したら、全ポジションを買い戻した。その頃から、なんとも歯車が狂った感じがあった。リスクオンとリスクオフを、世界に振り回されている感じがあった。

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手元のデータによると、私の金融資産ピークは6月上旬の540万円。ほとんど日本株式である。以下が当時の保有株式。

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3653 モルフォ

7419 ノジマ

2150 ケアネット

6659 メディアグローバルリンクス

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その後、前述のギリシャ危機が再燃し、さらに中国株式のバブル崩壊が重なってきた。この混乱により、世界の株式市場は混乱し、特に日本の株式市場は世界の中でも圧倒的な下落率を記録した。中でも大きかったのが、モルフォの株価下落である。不安材料も特段なかったので、当時の株価が割高と判断されたのだろう。追い打ちをかけるように、ノジマが多額の公募増資を発表し、株価が急落した(のちに株価急落のため増資中止を発表)。保有株式の価値は日に日に下がり、信用取引もやっていたため、評価損の整理などをしているうちに、私の金融資産もどんどん目減りしていった。

そして、9月現在、私の金融資産は約220万円になった。保有株式は以下のとおり。

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3563 モルフォ

3910 エムケイシステム

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モルフォだけはピーク時の枚数を保持しているが、その他は手放した。新しく保有したエムケイシステムも枚数はわずかである。

この3ヶ月で学んだことがひとつある。それは、市場動向に振り回されて、ポジションを動かすのは最悪の行動だということだ。周りが動くときに動いても、資産は目減りするだけ。動くなら、静かなときにこっそり動き、そして一度動いたら、元の位置に戻ったりしないよう、慎重に、準備と下調べをして行動に移すべきだ。

それから、私は現在の資産総額では株式投資が一番効率が良いと思っているので、資産のほぼ全てを株式に投資しているが、やはりリスクが大きく、今回のように資産が短期間で半分になったりする。リスクを分散させつつ収益が確保できるような態勢をはやく作っていきたい。そのためには、もう少し資産を増やさないと難しい。 

高い勉強代だった。