さようなら、憂鬱な木曜日

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さようなら、憂鬱な木曜日

サラリーマンの投資ログなど

若者が考えるリタイアと老後の生活について 幸せな老後を送ることはなかなか難しい

生活

毎朝早起きして、同じ場所へ行って、仕事をして、暗くなってから帰ってきて、ご飯を食べてお風呂に入って寝る、という生活をしているわけだけど、正直、余裕のある金融資産があればリタイアしたい、という願望はある。自己実現のために仕事をしているという大義名分はあるけれど、結局根本のところでは、生活のため、というのは否定出来ないからだ。

しかし、運良くリタイア出来たとして、その後の生活を楽しめるか、というと、なかなかうまくいかないような気もする。それまで染み付いた平日の日中に時間を拘束される、という呪縛を解き放たれて、何をしていいかわからない、という人も多いのではないだろうか。周囲の人を見ていると、結局は再任用であったり、アルバイトをしたり、実質的な意味で本当のリタイアを出来ない人が多いように感じる。

f:id:goodbyebluemonday23:20150930210108j:plain

今日は定年退職でリタイアをした人のブログを紹介したい。

sosigayax.hatenablog.com

このブログの著者であるそしがやさんは、定年退職後、大学に入学し、経済や金融、英語などを勉強し、とても充実した日々を送っているように感じる。同時にブログも始めて、PVも意識して増やしていこうという、フレッシュな気持ちも語っている。

私は定年まで約30年あるが、このブログを読んで、「そしがやさんみたいな老後を送りたいな」と感じた。(希望としては、定年前にリタイアしたいとは思っているけれど)

歳を重ねても新しいことに挑戦できる好奇心というのは素晴らしい。刺激がなくなった人生というのは、水を失った植物のように枯れてしまうと思う。

仕事に対しての考え方も参考になる。賛否両論あるだろうが、定年まで勤め上げたというだけでも尊敬に値すると思っている。そういう人の意見や考え方はとても重みがある。

若者の中で、年長者の意見は古い、と言って聞く耳を持たない人間がいるが、本当にもったいないと思っている。私はまだ若輩者だが、自分より若い人に対して、有用なアドバイスを送ることができる自信がある。一度経験しているからだ。だから、私は、年長者の意見はほとんど一度は取り入れるようにしている。

自分に合わないと思ったら、その時点で捨てればいいのだ。取捨選択する前から意見を跳ね除けてしまうのは、大きな機会損失である。