さようなら、憂鬱な木曜日

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さようなら、憂鬱な木曜日

サラリーマンの投資ログなど

私が108円の支払いにクレジットカードを使う理由 ~現金支払い主義者を撲滅させたい~

生活

朝、駅チカのコンビニでレジの列に並んでいると、愕然とすることがある。私より前の列に並んでいた人たちが、いざレジで会計するときに、財布の中をごそごそとやっているのだ。複数あるレジの全てで、彼らはごそごそやっている。現金支払い主義者だ。地方のおじいちゃんおばあちゃんならまだしも、ここは東京の、しかも駅チカのコンビニだ。スーツを来たサラリーマンや、若いOLがほとんど。それでも、未だに現金支払い主義者は後を絶たない。

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私が108円の支払いにクレジットカードを使う理由
私は、108円の支払いだろうが、使える場所では絶対にクレジットカードを使う。それはなぜか?ポイントが欲しいわけじゃない。むしろそんなのどうでもいい。使う理由は、明確に支払い時に要する時間を節約できるからだ
現代において、コンビニ、スーパー、そして多くの店舗で少額の支払いについてはサインレスだ。要するに、カードを出して、ピッとやって、レシートと一緒に返してもらって終わり。金額を確認して、財布から小銭を取り出して、お釣りをもらって…などとやっているより圧倒的に早い。(万札を出しなどしたら、多くの場合お札確認というあの忌まわしき儀式まで催される)
別にクレジットカードじゃなくたって良い。電子マネーだって、おサイフケータイだっていい。カードは持ち歩かない、という人だって通勤通学で電車を利用しているならICカードくらいは持っているだろう。
そんな状況下で、冒頭の駅チカのコンビニで、現金支払いが横行していることが信じられないのである。


■1年間にどれほどの時間が浪費されているのか?
それでは、会計時に現金で支払う人と、カード等で支払う人には、1年間で一体どれくらいの時間的差異があるのだろうか。具体的に数字で示さないとイメージできないと思うので、概算であるがデータを提示してみる。
(※30代前後のサラリーマンを想定しています)

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 ◆1度の買い物で浪費されている時間
(1) 会計時に現金支払いの場合のレジ所要時間 約25秒
(2) 会計時にカード等で支払う場合のレジ所要時間 約15秒
(1)ー(2)=約10秒

 ◆1年間にコンビニやスーパーで買い物をする回数 
 一ヶ月のコンビニ・スーパー利用回数 平均20回
 20回×12ヶ月=240回/年間 

 ◆現金支払い者が1年間のうち、会計のために浪費している時間
 10秒×240回=2,400秒=40分!
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この40分という数字をどう見るだろうか。私は、とても大きな数字だと感じる。しかも、利用シーンをコンビニとスーパーに絞っている。会計をする機会なんて、他にもたくさんあるだろう。つまり、これは少なく見積もって40分程度浪費されているのだ。

現金支払い主義者は国内総生産(GDP)を押し下げている
あなたが現金支払い主義者で、この数字を見てもその考えが変わらないのだとしたら、仕方ない。しかし、これは、あなただけの問題ではない。あなたの時間が浪費されるだけなら、私だってそこまでうるさく言わない。しかし、あなたの遅延行為は、後ろに並ぶ全ての人達の時間を奪っているのだ。
都心のビジネス街のコンビニでは、朝方にレジで行列ができることも珍しくない。例えば、後ろに10人並んでいたらどうだろう。あなたが10秒遅延させるだけで、10秒×10人=100秒の時間が失われているのだ。これが、同時多発的に、しかも毎日のように繰り返されているとしたら…一体どれほどの時間が失われているのか。
コンビニの列に並んでいる人は様々だ。秒速で1億円を稼ぐ男もいるかもしれない(参考)。1億円は稀有にしても、その数秒で(積もり積もればその数分、数十分で)何かしらの生産性をあげられる人がほとんどだと思う。つまり、現金支払い者たちは、日本の国内総生産(GDP)を押し下げているのである。他人の時間を奪うとはそういうことだ。しっかりと自覚して欲しい。
僕がクレジットカードを作らない理由とか言ってる場合ではない。クレジットカードを使わない人たちの言い分を聞いていると、無理やりしている言い訳にしか聞こえない。ゼロに近い可能性を、危険とか言ってる場合ではない。自己管理ができないのをカードのせいにするんじゃない。そんな人間は、偉い人間に“低級国民”と揶揄されても仕方がない。

続編記事

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