さようなら、憂鬱な木曜日

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さようなら、憂鬱な木曜日

サラリーマンの投資ログなど

既成品スーツに飽きたらパターンオーダースーツを作ろう 4万円から作れるオーダースーツ

生活

毎日同じ時間に朝起きて、顔を洗って髭を剃って、朝ごはんを食べた後スーツを着て仕事に行くわけだけど、お気に入りのスーツだと憂鬱な朝もちょっと気分が晴れる。スーツは仕事着であり正装だ。スーツがビシっとしていると、仕事ができるように見える(ダボダボのスーツだと、仕事がデキなさそうに見える)。
私は3年前くらいから、ちょっと良いスーツを着ようと思って、2プライススーツからパターンオーダースーツに買えた。今では既成品スーツはクローゼットに入っておらず、4着のパターンオーダースーツが静かに出勤の時を待っている。

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■パターンオーダーの良さ

オーダースーツを作ったことのない人のために解説しておくと、パターンオーダーというのは、採寸をしてもらい自分の体型に合ったパターン(仕立て)をしてもらう。さらに生地やボタンなどを自分で選ぶスタイルだ。
既成品スーツと違う一番のポイントは、やはり採寸をしてもらい、自分に合ったサイズで作ってもらうということだ。
スーツというのは日中のほぼすべての時間着ているものだ。その服のサイズが合っていないと、単純に疲れる。制限された身体は、どこかで無理をしている。しかし、ぴったりなスーツを着ると、身体がスムーズに動き、驚くほど疲れない。吊るしよりちょっとだけお金を出す価値は十分にある。
何より、サイズの合ったスーツというのは格好いい。あなたが思っているより3倍格好良く見える。大体日本人というのは、サイズが大きめのスーツを着過ぎなのだ。手の甲まで隠れている袖とか、どれだけ裾周りに余裕をもたせたいの、と思うようなズボンとか。まあ、気を使ってない人にとってはどうでもいいのかもしれない。

 

■パターンオーダーの作り方

それでは、具体的にどのような流れになるのか説明したい。あくまで、私が行っているスーツ屋さんの例だが、どこもそう変わらないだろう。

1 店に行く

2 店員にスーツを作りたい旨を告げる
シャイな読者は自分で全部決めたいと思うかもしれないが、パターンオーダーは店員さんとの協議で進んでいくので、これは避けられない。

3 まずは生地を決める
選択肢があると言っても、おそらく生地は100種類以上あるだろう。自分の中である程度のイメージを持ってからお店に行くと良い(グレー系やネイビー系、ストライプがいい など)。実際に肌触りなど確かめてみたりして、仕上がった時にどういう特徴になるのかは店員に聞くと良い(これを聞くと大抵喜んで話す)。
生地は当たり前だがスーツの印象を完全に左右するので、しっかりと後悔のないように選んだほうが良い。

4 裏地、ボタン、オプション(名入れ)など細かい部分を決める
これも選択肢があるので、その中から直感で選ぶ。センスのない人は店員に丸投げでもいい。

5 採寸
そして採寸だ。鏡の前に立って、言われるままにしていればいい。

6 お会計、そして仕上がり日について
採寸が終われば、もう手続きは終了だ。あとはお金を払うと、いつごろ仕上がるのか教えてくれる。

これで完璧である。大体30分から1時間ぐらいで会計まで終わり、仕上がりは3週間~2ヶ月ぐらいのところが多い。

 

■オススメのパターンオーダースーツ店

そんなこと言われてもどこへ行けばいいのかわからない、という人のためにいくつかお店を紹介しておく。といっても、私が買っているのはいつも同じ所で、そこは割りと間違いないと思うんだけど、別にそこからお金を貰っているわけではないので、平等に紹介。

オーダースーツを東京・大阪で販売【GlobalStyle】
いつも使っているお店グローバルスタイル。最近店舗が続々とOPENしている。私はいつも【ミケランジェロ・サルトリアモデル】という1段階上の仕立てでやってもらっている。大体7万円ぐらい。(安いのは4万円台で作れる)

パーソナルオーダースーツ・シャツの麻布テーラー|azabu tailor
実はここでも1着作ったことがある。紹介しておいてなんだけど、ここのスーツはあまり着たくない。クローゼットの中で2軍落ちしている。

GINZA YAMAGATAYA | オーダーメイドスーツ東京 銀座山形屋
ちょっと高めでワンランク上のイメージ。出世したら買ってみたい。

THE TAILOR OF JAPAN | オーダースーツのHANABISHI
ホームページを見ると、カジュアル系スーツに強そうなイメージ。知らんけど。都内でよく店舗があるのを観る。

 

■せっかく作ったスーツはメンテナンスが大事

ちょっといつもより奮発して買ったスーツなら、図らずも大事に着てしまうと思うのだが、メンテナンスはとても大事だ。特に、最低限やってほしいことが2つだけある。これをやれば、スーツの持ちが全然違ってくるはず。

1 帰宅したら、脱いですぐにスーツのホコリを取る
家の外は、ホコリだらけで、1日分のホコリがスースの繊維の隙間に入り込んでいる。それを専用のブラシでささっと取ってあげよう。

 2 スーツを架けるハンガーは、スーツ専用のもので

まさか、スーツをクリーニングに出したら無料で貰えるほっそいハンガーに掛けてる人はいないだろうが、スーツというのは着ている時間より着ていない時間のほうが長い。ハンガーはできるだけ型崩れを防ぐために良い物を使ったほうが良い。私が使っているのはこのハンガー。

高級木製オリジナルハンガー40cm ブラウン

高級木製オリジナルハンガー40cm ブラウン

 

 ■できれば3着欲しい

今パターンオーダーを1着も持ってない人が、初めて1着作ると、多分それしか着たいと思わなくなる。それくらい既成品とは違うものが出来るはず。しかし、せっかく作った1着をあまり酷使し過ぎるのはちょっとかわいそうだ。スーツは1日着たら、できれば2日休ませたい。そうすると、3着あれば1週間を適切なペースで着回せる。
そんなに安い買い物ではないので、一度に3着は大変だと思う。既成品とうまく折り合いをつけつつ、しっかりと財布と相談して、計画的なスーツ生活を送って欲しい。