さようなら、憂鬱な木曜日

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さようなら、憂鬱な木曜日

サラリーマンの投資ログなど

アパート管理会社に電話したけど、全然仕事をしてくれないどころか犯人扱いされた話

生活

私が住んでいる賃貸アパートには、玄関に「宅配ボックス」という共有施設がある。簡単に説明すると、居住者が不在の時に、宅配業者は宅配ボックスに荷物を入れ、居住者は帰宅後、宅配ボックスに入った荷物を取り出すことができるというものだ。ちなみに、宅配ボックスには大抵暗証番号が設定されていて、宅配業者の兄ちゃんが設定した番号をポストに入れておいてくれる。
私のようなamazon大好き独身者にとって、この宅配ボックスというものは本当にありがたい。平日に受け取るのはなかなか難しいし、平日に不在票を入れられて、土日に時間指定で再配達を依頼しても、土日の数時間はその宅配便を待っていないといけないからだ。せっかくの休日の予定を組むのに弊害になる。
宅配ボックスは本当に優秀である。深夜くたくたになって帰ってきても、自宅の玄関でamazonのダンボールが待っていてくれるのだ。

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(宅配ボックスの例)

■すべての宅配ボックスが使用不可能状態に
私は、今の部屋を借りるときに、「宅配ボックスがある」ということをかなり高い優先順位に設定して、部屋探しをした。そして、今のアパートと賃借契約を交わし、入居後は、宅配ボックスをかなり頻繁に使って、快適なamazonライフを送っていた。
しかし、平穏な日々は、突然に壊される。4つある宅配ボックスが、全て使えなくなってしまったのだ。
そもそも、4つのうち1つは、なぜか入居した時からずーっと荷物が入っていて使えなかった。入居後、数ヶ月すると、1つの宅配ボックスが、空の状態のままロックがかかってしまい、使えなくなった(誰かが操作を誤ったのだろう)。さらに数カ月後、荷物が入ったままの宅配ボックスがひとつ増え、その後間もなく空のボックスがロックされた。
これで4つ全てが使えない状態になってしまった。

 

■日本語の伝わらない担当者
当然、私はアパートの管理会社に連絡して、この状態を改善してもらうようにお願いした。

宮田「宅配ボックスが使えなくなっているので直してください」
管理「わかりましたー」

現状を説明するのに若干のやり取りはあったものの、スムーズに事を進んだと記憶している。これで、一件落着のはずだった。
しかし、宅配ボックスは一向に使用可能にならない。ずっと使えないままだ。
1ヶ月経って、さすがに業を煮やし、再度管理会社へ連絡した。20代と思われる若手の男性社員が出た。

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宮田「1ヶ月前に宅配ボックスの件で連絡した宮田と申しますが、まだ宅配ボックスが直ってないんですけれども」
管理「…は、はあ。ただいま記録をお調べしますので、少々お待ち下さい」
(5分位待たされる)
管理「あのー、記録はないみたいなんですけれども」
(まずこの時点でおかしい。私の通信記録には、確実に不動産管理会社の電話番号が記録されている)
宮田「じゃあ改めてお願いしたいんですが、◯◯(アパート名)の宅配ボックスが使えない状態になっているので、直してもらえませんか?」
管理「つ、使えない状態になっているとは…?」
宮田「(なんだこいつ…)4つのうち、2つが空の状態でロックがかかっていて、残り2つは荷物が入ったまま何ヶ月も放置されている状態です」
管理「あ、あのう、荷物が入っているんですよね?それじゃあこちらはどうしようもできませんねえ!
宮田「…(怒りをこらえ、落ち着いたトーンで)じゃあ、空の2つだけでもいいんで、ロック解除してもらえませんか?」
管理「あのう、それはどのような形状の宅配ボックスでしょうか?」
宮田「(なんで自分の管理物件の施設もわからないんだよ…)数字で暗証番号を設定するタイプのものです」
管理「は、はあ…(なんだかわかっていない様子)。形状としては、どのような?」
宮田「縦に4つ重なっていている、箱型タイプです」
管理「…(何かご不満な様子)」
宮田「え?お宅の管理物件ですよね?見に来ればわかるんじゃないですか?」
管理「いや、なるべく状況を詳しくお聞きしないと…お客様が壊したという可能性もございますので
宮田「(絶句)」
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とにかくその後、なんとか日本語が伝わり、宅配ボックスを直してもらうことになった。しかし、前回すっぽかされた経験があるので、電話に出た担当者の名前を聞き、修理日が決まったら電話をもらえるように依頼した。

 

■何かいろいろとやばいぞこの管理会社
しかし、一向に宅配ボックスが修理されないどころか、電話もかかってこないのである。仕事も忙しかったせいで2ヶ月ぐらい経過していた。私は再度、管理会社に電話して担当者の名前を告げて、電話に出してもらうように言った。すると、電話口の女性は驚くべき発言をした。
女性「そのようなものは当社におりませんが…
宮田「(この会社、やべえ…)」

ここまで来るともはや寒気がしてくる。宅配ボックスを直してもらうだけなのに、なぜこんなにも気苦労をしなければならないのか。
私は、再度その女性にことの経緯を説明して、同じように修理日が決まったら連絡してもらうように告げて電話を切った。

それから、3ヶ月経つが、もちろん電話はかかってこない。私のamazonライフは、日本語の通じない不動産管理会社によって、苦行を強いられている。クロネコヤマトのお兄さんにいつも再配達をさせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
最初に電話をしてから、合計3度修理依頼をしたが、一向にこちらの気持ちは伝わらない。もしかしたら、私の「宅配ボックスを直してください」という日本語は、この会社の内部では「御社は最高にエクセレント!」という意味なのかもしれない。そうだとすれば、この結果も当然のように思える。日本語が額面通り伝わらないのならこちらもお手上げだ。

 

ちなみに、この不動産管理会社はとても有名なところで、名前は伏せるが、エイブル(仮名)という会社だ(←伏せてない)。賃貸で有名だが、管理もやっている。ネットで調べると、この管理会社はかなり悪質で、連絡しても全然動かないことで有名らしい。何か機会があれば是非。日本語の難しさを体感できること間違いなしだ。
(※ちなみに、私は次の更新で退去して、この会社は二度と使わないと決めています)