さようなら、憂鬱な木曜日

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さようなら、憂鬱な木曜日

サラリーマンの投資ログなど

はてなブログにはおもしろい人がたくさんいるし、これからどんどんおもしろくなっていく

はてな ブログ

この記事を読んで思ったこと。

自分がはてなブログで書いているくせにこんなことを言うのはアレだが、はてなブログにはあまり私の興味を引くような人がいない。考えてみると、おそらくはてなブロガーの多くは「ブログらしい記事に特化している」からだ。

たとえばホッテントリにあがる記事の多くは、近々のニュースや社会現象にコメントしたものや、本や映画の名作をまとめたもの、ハウツーものなどが多い。これらのエントリー、たしかにブログで読んでいる分にはおもしろいし、なるほどアクセスやスターをたくさん集めるのはとてもよく理解できるのだが、じゃあその人気ブロガーの人の記事をまとめて商業出版として刊行したいと思えるものにはなかなか出会えない。 

 著者は、はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない、というタイトルでエントリーをアップし、その理由を上記のように語っている。

確かに、この言い分は一理ある。はてなブログはブックマークというアクセスを飛躍的に獲得できる機能があり、それ目当てになってしまうブログも多いように感じる。
「はてブ目当て」の記事は、上記の引用で例示されているように、没個性でその著者の顔が見えてこない。私はそれを読んでいても、あまり面白くない(その情報を欲している人にとっては有用だろうけど)。

しかし、はてなでアップされている記事の全てがおもしろくないのかと言えば、それは違うと思う。id:Ada_banaさんは、ホットエントリーに上がってくる記事を見て、面白くないと判断したのではないだろうか。はてなにも面白いブログはたくさんある。あだばなさんは、どれくらいのはてなブログを見て、「はてなにはあんまりおもしろい人がいない」と断言するのだろう。ホットエントリーに上がっている記事だけを見て言っているのだとすれば、それは見当違いではないだろうか。

 

■はてブに振り回されてはいけない
しかし、このエントリーには身につまされるものがある。はてなブックマークは麻薬であり、快楽を覚える。ただ、それに振り回されてはいけない。
私たちは、「はてブ目当て」の記事ばかり書いては駄目なのである。「自分の書きたいこと」を書いて、それがはてなブックマークにどう評価されるかを楽しむ。そういう使い方をしていかなければならない。
ブックマークがつかなくたって、面白い記事はあるし、埋もれていても面白いはてなブログは必ずある。

 

■おもしろいブログとは?
どんなブログがおもしろいのかと言われれば、明確な答えはない。あだばなさんは、(これはブログの書籍化を念頭に置いて、という前提だが)こう言っている。

書籍を作るにあたって私が一番大事だと思っているのは、「その人だからこそ言える(説得力がある)かどうか」である。たとえば私だってハロウィンのばか騒ぎをテーマにエントリーを一本書くことはできるが、私は別にハロウィンの専門家でもなければ社会学者でもなく、集団心理の専門家でもないので、そこで言っていることの説得力は低く、薄っぺらいものになってしまう。

私は別に専門家でなくたっておもしろい記事は書けると思うし、書籍化に耐えうる内容の文章を書けると思う。

別にこれが答えというわけではないが、はてなの象徴として、この記事をリンクしておきたい(お食事中の方はご注意ください)。

あだばなさんはこの記事を読んだのだろうか。私からのコメントは差し控えさせていただくが。

 

■はてなブログはこれからどんどん面白くなっていく
はてなブログは、初心者にとって最良のブログだと思う。スター、ブックマーク、購読機能。モチベーションを掻き立てられやすいし、良い記事であればアクセスも集まる。2013年に正式オープンしたまだまだ新しいサービスだ。はてなブログは、個人向けのブログサービスとして、そう遠くない日にトップになるのではないかと思っている。現在でもその機能性はトップであり、これからどんどん盛り上がっていくように感じる。
その過程で、おもしろい人はたくさん出てくるだろうし、おもしろい記事もたくさんアップされるだろう。
あだばなさんはもう少しはてなブログを見守ってほしい。きっとおもしろい人が見つかるはずだ。

 


なんだか、はてなブログで一生懸命書いているブログをすべて否定されたようで、それで悲しくなってしまって、今は感情的になってこの記事を書いている。