さようなら、憂鬱な木曜日

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サラリーマンの投資ログなど

セブンイレブンの700円以上くじ引きキャンペーンが非効率すぎて歯がゆい

セブンイレブンでは、現在、700円以上購入した人を対象に、くじ引きキャンペーンをやっている。

全国的なのかどうかわからないが、うちから一番近いセブンイレブンでは、1週間前ほどから行っているキャンペーンだ。

 

これは、どういうキャンペーンかというと、700円以上購入した場合、店員がレジの死角からくじ引き箱を出し、「引いてください」と言われ、客がくじを引くシステムになっている。

私は、このキャンペーンが行われるたびに、とても歯がゆくなる。

くじ引き自体は楽しいのだが、このくじ引きシステムにおける一連の流れが、非効率すぎて歯がゆいのだ。

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くじ引きキャンペーンの流れ

くじ引きキャンペーンの流れとしては、以下のとおりである。

  1. 700円以上購入
  2. 店員がくじ箱を出してくる
  3. 客がくじを引く
  4. ハズレの場合→そのまま、退店
  5. 当たりの場合→店員がその商品を陳列棚から持ってくる

この流れの中で、一番問題となるのは、当然5の「店員が当たり商品を陳列棚から持ってくる」という動きである。

 

店員が商品を持ってくるまでの無駄な時間

客が当たりくじを引くと、店員はその当たりくじに記載された商品を、レジから出てきて、小走りで取りに行く。

字面で書くと難なくできそうに思えるが、実際の現場でこの動きを見せつけられると、相当辛い。

だって、レジ打ちして、当たりくじが出たらわざわざレジから這い出てきて、わざわざ商品棚からその商品を取ってきて、客に渡すのだ。

店員が商品棚から商品を取ってくるまでの間、客はレジの前で立ち尽くすしかない。

何なんだろう、この無駄な時間は!

私は、店員さんが商品を持ってきてくれる間の時間、なんとも歯がゆい気持ちに包まれているのである。

 

セブンイレブン店員の憂鬱

正直言って、客は別にどうでもいい。大変なのは店員さんだ。

お客さんを待たせちゃいけないという想いからか、小走りで店内を駆け巡っていく。私のために、当たり商品を獲得してきてくれる。そんな店員さんの後姿を見るのは切ない。

そして、このひと手間は、トラブルにもつながりかねない。

レジに人が並んでいる時、当たりがめちゃくちゃ出たら大変だ。イライラする客は、通常時よりも時間がかかるレジに対して、さらにイライラを募らせるだろう。

店員さんは悪くない。悪いのは、このキャンペーンを考えているセブンイレブンの担当者だ

 

昔から同じプロセスを踏んで実行されるくじ引きキャンペーン

このキャンペーンは、以前から不定期で行われていて、以前からずっとこのプロセスでくじ引きが行われていた。

私はその度に、何とも言えぬ徒労感を感じていたのだが、一向にこのプロセスは改善する気配がない。

店員の中には、「何なんだよ…この誰も得しないスキームは」と思っている人もいるであろう。しかし、業務であるから、やるしかない。

今までに、店員や各店舗の責任者から、苦情や改善要望は来ていないのだろうか。

私は、このプロセスで何度となくやり続けているこのキャンペーンに疑問を感じざるを得ない。

 

セブンイレブンのキャンペーン担当者の意図とは?

そもそも、「店内の商品をそのまま渡す」ということが、本当に適当なのか。

確かに、客としては当たりが出ると嬉しい。つい先ほど、セブンイレブンでくじ引きをした時も、全然欲しくない「靴の中に入れるホッカイロ」が当たったが、欲しくなくても当たりは嬉しい。

しかし、商品を取ってきてくれる店員さんを待っている間、何とも言えぬ感覚で待っていた。

客にくじ引きで還元するのであれば、セブンイレブンで使えるクオカード的な物の方がいいのではないか。

クオカードなら、レジの下にでも置いておいて店員はそのまますぐに渡せるし、客の方も「靴の中に入れるホッカイロ」ではなくて、自分の好きなものを購入することができる。

このキャンペーンを考えた担当者に、是非聞いてみたい。このプロセスを踏む、意図は何なのだろうか。店員に負荷を掛け、レジ業務を遅滞させかねないプロセスに、いったいどういう目的があるのか。

 

参考

ラストレシピ セブン‐イレブンフェア