さようなら、憂鬱な木曜日

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さようなら、憂鬱な木曜日

サラリーマンの投資ログなど

これまでのブログ運営振り返り/「主張系の記事が昔より少なくなりました」

エッセイ

このブログ『さようなら、憂鬱な木曜日』を開設して、10カ月ぐらい経ちました。

今までブログ運営についてあまり書いてこなかったのですが、最近政治経済を扱った堅めの記事ばかりだったので、そろそろ雑談っぽいことを書きたくなって、これまでの振り返りをしてみようと思います。

 

このブログを開設した時の私は、それはもう目が血走っていて、いつだってファイティングポーズを取りながらキーボードをたたいていました。開設当時の代表的な記事は以下のようなものです。

それぞれ、「コンビニで現金払いをする人」「OJTでメモを取らせる上司」「会社を辞めさせたがるプロブロガー」を強く批判した記事です。

当時の私は、それはもう感情のままに文章を書きなぐっていました。「こんなのおかしいじゃないか!」と言って自分の信じる正義を振りかざしていました。多くの人から拒絶的な意見を投げられ、激しく罵倒されることもありました。コメント欄は血で血を洗うような惨状でした。

しかし、私は今でもこれらの記事を書いたことを全く後悔していません。むしろ、そういった批判は清々しいくらいでした。少なくとも、私がこんな僻地のブログで主張したことが、見知らぬ誰かに届いているのだな、という嬉しさがありました。

その後も、私はこういった強い主張を含む記事、いわゆる「主張系」の記事を書いていきました。

その度に、共感してくれる人がいたり、強い嫌悪感を覚えてコメントで罵倒してくる人がいました。新しい記事を書くたびに、その繰り返しでした。

私はそうしたサイクルを繰り返すことによって、自分の中で沸々と煮えくり返っていた黒い塊のようなものが徐々に溶けていくのを感じました

私が社会生活をする中で貯め込んでいたストレスはブログを書くことによって、解消されていったのだと思います。

だんだんと、血走っていた目が平静を取り戻しました。ストレス解消のツールだったブログは、その役目をある程度終えて、私の傍に残りました。

 

この時期に、私は偶然、転機となる記事を書きました。

初心者向けに書いた経済系の記事です。難しい言葉を使わずに、飽くまで基礎的なことをエッセンスとして書いた記事でした。

私は最初にこの記事を書く時、本当に苦労しました。経済学の基礎的な素養はある程度持ち合わせている自負はありましたが、それでも間違った情報を書いてしまったら読んでくれた人に申し訳ないという気持ちがプレッシャーとなって押し寄せました。

しかし、この記事を書き上げたことによって、私は政治経済系の解説記事を書くのが好きになりました。自分自身も勉強になるので、どんどん積極的に書いていきたいと思っています。

 

こうして、「解説系」の記事が多くなっていったこのブログですが、それでも社会生活をしていると、「Why?Japanese peopel!!」と思うことが、徐々に溜まっていきます。それがある一定値を超えると、やはり「それおかしくない?」と言って「主張系」の記事を書きたくなってきます。

「左手を添えずに食事をする人とは一緒に食べたくない」/デリケートな食事マナー問題

上記の記事では、私の敬愛するブックマーカーid:incubatorさんにこんなコメントを頂いています。

「左手を添えずに食事をする人とは一緒に食べたくない」/デリケートな食事マナー問題 - さようなら、憂鬱な木曜日

30歳を超えてよくそこまで怒れるよね…と、皮肉でなく楽しみにしているw でも本件はid:katoukに同意したい。個人的には「食事作法を守らない奴」より「食事作法に小煩い奴」と食べる方が鬱陶しい。

2016/07/17 22:08

本当に、いつもすみません…と謝るほかないのですが(笑)、今後は解説系の記事も書きつつ、引っかかることがある時には言いたい放題言う!というスタイルで続けていきたいと思います。

 

なんだか、まとまりのない話になってしまっていますが、要するにブログとのかかわり方は日を追うごとに変わっていってもいいのでは、と思っています。

個人ブログは非常に個人的なものです。モラルや法律に反しない限りは、その運営について、誰かからとやかく指摘される言われはないものと考えています(誰からも言われていませんが(笑))。

本当に大事なのは、「続けること」だと思っていますが、書きたくなければお休みしてもいいし、気が向いたらまた書く、それも自由だと思います。現実生活との兼ね合いという意味で、書き手のモチベーションだけではどうにもならないことだってあります。書き手も読み手も、適度な距離で心地よいブログ生活を送ることが出来ればいいですね。