さようなら、憂鬱な木曜日

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2016年の書籍年間ベストセラー20|「今年最も売れた本・小説は?」

2016年も残すところわずかとなりました。

今年もたくさんの本、小説が出版され、大きな話題を呼ぶ作品もたくさんありました。その中で、今年もっとも売れた作品は何だったのでしょうか。

この記事では、2016年のベストセラー20と称して、今年のベストセラーをランキング形式で振り返ってみたいと思います。

小説から伝記、自己啓発本からレシピ本まで、様々なジャンルからランクインするバラエティ豊かなランキングとなっています。

気になっていたけど読んでいない、という本や、この本こんな売れてたんだ!という気になる本があれば、ぜひこの機会に読んでみてください。

 

1位 天才/著:石原慎太郎 幻冬舎

石原慎太郎が書いた「田中角栄の自伝」です。俺という一人称で語られる田中角栄物語。私も購入しましたが、まさかこの本が年間ベストセラーになるとはちょっと驚きです。

 

2位 おやすみ、ロジャー/著:カール=ヨハン・エリーン 飛鳥新社

最強の寝かしつけ絵本です。

心理学・言語学研究者の著者が「どうすれば子供が眠るのか」を徹底的に研究して書いた絵本で、「ここを強調」「ここであくびをするように」などの細かい指示まで入っています。

 

3位 ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部/著:J・K・ローリングほか 静山社

ハリポタシリーズ8番目の物語。『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。

 

4位 君の膵臓をたべたい/著:住野よる 双葉社

小説家住野よるさんのデビュー作。「小説家になろう」という小説投稿サイトに投稿したこの作品が話題となり書籍化。

病院で僕が偶然拾った文庫本は、膵臓を患い余命わずかのクラスメイトが綴った日記帳だった。

 

5位 嫌われる勇気/著:岸見一郎ほか ダイヤモンド社

大きな話題を呼んだアドラー心理学の自己啓発本。アドラーの教えが、悩みを抱える青年と哲人の対話形式でわかりやすく語られています。読むと、ふっと心が軽くなります。オススメです!

 

6位 どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法/著:Eriko サンマーク出版

ノウハウ本かと思いきや、中身の3分の2はなんと小説です。読んでいると、開脚に対するモチベーションが上がってくる本です。

 

7位 羊と鋼の森/著:宮下奈都 文芸春秋

2016年本屋大賞。ピアノの調律に魅せられた青年の成長を描く長編小説。

 

8位 コンビニ人間/著:村田紗耶香 文芸春秋

芥川賞受賞作。35歳で未婚のコンビニバイト18年目の女性の物語。慎ましくも平穏だった彼女の日常は、婚活目的で入ってきた新入り男性によって、少しずつ変化していく。

 

9位 正義の法/著:大川隆法 幸福の科学出版

宗教家大川隆法氏による宗教本です。

 

10位 新・人間革命/著:池田大作 聖教新聞社

宗教家池田大作氏による宗教本です。

 

11位 つくおき/著:nozomi 光文社

つくりおきのレシピ本です。忙しい現代人にマッチした習作。週末に1週間分の料理をまとめて作り置き。我が家はこの本にかなり恩恵を受けています。お弁当にもつくおきの中からささっと何品か入れて持っていけるのでとても便利。レシピのバリエーションも豊富です。

 

12位 火花/著:又吉直樹 文芸春秋

芥川賞受賞。お笑いコンビピースの又吉直樹さんによる小説です。去年の上半期受賞なのに、未だに売れています。

 

13位 超一流の雑談力/著:安田正 文響社

「意味のある雑談をすれば、仕事や人間関係が変わる」というメッセージのもと、雑談力を鍛えるトレーニング方法や、雑談テクニックを紹介している本です。会話に悩む人たちが多いことがわかりますね。

 

14位 言ってはいけない/著:橘玲 新潮社

努力は遺伝に勝てないのか、「美貌格差」は生涯で3600万の差が生まれる、など、次々と「残酷すぎる真実」を明かしていく本著。怖いもの見たさですね。

 

15位 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

口だけでなかなか行動出来ない人、考えすぎて行動にうつせない人…行動力を高める指導をしている著者の独自のノウハウで10秒で行動に移す方法と不安を消す方法が紹介されている。

 

16位 幸せになる勇気/著:岸見一郎ほか ダイヤモンド社

ベストセラー5位「嫌われる勇気」の続編です。

 

17位 置かれた場所で咲きなさい/著:渡辺和子 幻冬舎

テレビ番組「金スマ」で紹介されて大きくヒットした、現ノートルダム清心学園理事長の著書。自分の生き方を考え直すきっかけになる本です。

 

18位 幸福の花束/著:創価学会婦人編 聖教新聞社

創価学会の宗教本です。

 

19位 また同じ夢を見ていた/著:住野よる 双葉社

小説投稿サイトからデビューした住野よるさんによるデビュー2作目。友達のいない少女、リストカットを繰り返す女子高生、アバズレと罵られる女、一人静かに余生を送る老婆。「やり直したい」ことがある、“今"がうまくいかない全ての人たちに送る物語。

 

20位 コーヒーが冷めないうちに/著:川口俊和 サンマーク出版

過去に戻れる喫茶店を舞台にした小説。過去に戻れるのは、注いだコーヒーが冷めるまでの間だけ。人生は良いものだと思えるような、多くの人が「泣ける!」と絶賛する本著です。

 

(データ出典:2016.12.25 日経新聞より)