さようなら、憂鬱な木曜日

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さようなら、憂鬱な木曜日

サラリーマンの投資ログなど

飲み会の1次会は30分で!長い飲み会の固定観念を捨てていこう

生活 生活-飲み会

最近はもう誘われること自体少なくなってきたのだが、私はどちらかというと飲み会が嫌いな方だ。その理由は、「時間が長いから」である。

いろんな人と、食事したりお酒を飲みながら話をすること自体は、同席する人にもよるけれど、基本的には楽しいことだと思っている。自分一人の殻に閉じこもらずに、仕事外でざっくばらんな話を聞くことは、刺激にもなる。

しかし、長いのである。

大きな飲み会だと、大抵は飲放題コースだ。飲み放題は多くの店において2時間で設定されている。

2時間というのは、非常に貴重な時間である。1日のうち起きている時間が18時間だとすれば、約11%を占める。休日ならまだしも、職場の飲み会というのは、大体において平日に開催される。そうすると、仕事終わりの2時間というのは、1日のうちで自由になるかなりの時間を割くわけである。

それじゃあ、どれくらいなら適当なのか。私の感覚では、相当な大人数でない限り30分~1時間くらいで十分だと思っている。

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■円滑なコミュニケーションのためには、2時間も必要ない

職場の飲み会における大きなメリットは、「会社では話せないことが話せる」という点にある。言いにくい悩みだったり、普段感じているもっとこうしたらいいのにという指摘、当然、上司部下の関係はあるが、会社の中で話すよりも、精神的に近い距離で話すことが出来る。そうすることで、お互いの誤解・すれ違いが減り、日中の円滑なコミュニケーションにも繋がるかもしれない。

また、他部署の人など、日中あまり関わりのない人とのつながりを作ることで、部署をまたいだ仕事がしやすくなる、ということもあるだろう。「人脈作り」という言葉に置き換えることができるかもしれない(私は飲み会で作る人脈については有用性について疑問を持っているが)。

しかし、その利点を享受するには1時間もあれば事足りるのではないか、と思う。2時間も必要ないと思う。

 

■飲み会に2時間使うと、平日の自由時間はほとんどない

例えば、平日に飲み会で2時間費やすとなると、適切な睡眠時間を確保するためには、帰ってお風呂に入って寝るだけになってしまう。私はそれが耐えられない。

家に帰ったら、ゆっくりとお風呂に入り、その日のニュースをチェックして、一作業してから眠りに付きたいのだ。平日の余暇を飲み会だけで埋めたくない。

だからこそ、30分から1時間の飲み会であれば、さくっと飲んで、ささっと帰って、充実した帰宅後の生活が送れるわけである。

書いていて、1時間でも長いと思ってきた。30分でいい。30分に凝縮して、密度の高い飲み会にしたら良い。

 

■1次会は30分で、2次会以降は好きな人同士で

おそらく、飲み会が好きな人は、私の考え方に全く賛同できないだろう。意味がわからないかもしれない。

飲み会が好きな人は、「飲み会という空間」が好きな人が多いのだろうと思う。だから、2時間でも3時間でも、長ければ長いほど良い。それは結構。

だけど、好きな人だけでやって欲しい。

好きな人は好きな人で長くやってくれれば良いのだけど、途中で帰るのにはけっこう気を使うのだ。だから、1次会は30分でお願いします

それから、私がお酒をそこまで好きではない、というのも大きいかもしれない。お酒を飲んでも全然気持よくなれない。お酒は、特定の食べ物を引き立てる飲み物、という捉え方をしている。例えば、焼き肉におけるビール、魚料理におけるワインという感じで。

私が部下を誘うときは、「お酒を飲みに行こうよ」ではなく、「何か美味しいものを食べに行こうよ」と言って誘う。そうすれば、私も楽しいからだ。酒が飲みたければ飲めばいい。しかし、食べたら帰る。2時間も店に居ない。

居酒屋やバルは、もっと「30分飲み放題」などのコースを充実させて欲しい。選択肢が「2時間飲み放題」しかないから、「飲み会は2時間」という固定観念から逃れられないのだ。

働き方や暮らし方の多様性が浸透してきた現代において、飲み会に対する価値観の多様性も、社会は認めていくべきではないだろうか。

 

■2次会から得られるものとは?

私のこれまでの経験から言うと、2次会から得られるものは、非常に少ない

社会人になって何回か2次会に行ったが、今後はよほどのことがない限り行かないと決めている。2次会は、意味がわからない。一体、何が楽しいのか。みんなべろべろに酔っ払って、話すことも話し尽くして、それでもなお、帰りたくない人たちの、言ってみればアディショナルタイムのようなものだろう。

繰り返すが、好きな人は行けばいい。その人たちを否定するつもりはない。存分に楽しんでください。しかし、私は意味がわからない。絶対に行かない。だから、1次会で帰る素振りを見せる私をそんな目で見ないで欲しい。みんなそれぞれの考え方があるのだ。2次会へ行く人が、1次会で帰る人より偉いわけではない

 

■飲み会3時間?冗談はやめてください

さて、そんなことを考えながら、世間の人達はどう思っているのか、試しにGoogleで「飲み会 2時間」で検索してみた。

すると、衝撃の結果が出た。「飲み会 2時間 短い」という検索補助ワードが…。え?2時間、短いの?ちょっと待ってくれよ…

検索結果の方を見てみると、どうやら、「飲み会は2時間では短い?3時間の方がいい?」という議論が盛り上がっているようだ。

飲み会の時間は2時間or3時間どちらがいいですか? - お酒 解決済 | 教えて!goo

皆さん、飲み会って2時間だと短い?適当?長い?どれですか?大... - Yahoo!知恵袋

私はこの結果を知って絶望した。3時間なんて地獄じゃないか。なぜみんなそこまで、長時間の飲み会に耐えられるのか。

大人数の飲み会では、たくさんの人と話すから長いほうがいい、という理屈はわかる。けれど、実際飲み会になると、長く喋ってる人っていつもお馴染みのメンバーではないか?いろんな人に話して回れるスーパー積極性を全員が持っているわけじゃない。

飲み会30分が常識になる日はまだまだ遠い。

 

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