さようなら、憂鬱な木曜日

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坂上忍が嫌い|どうしてテレビに出続けているのかわからない

私は坂上忍さんが嫌いです。

TVによく出ていますが、坂上忍さんで笑ったことがありません。面白いと思ったことがありません。

この人、いっつも不愉快な顔してますよね。こちらが不愉快になります。

 

最近、坂上忍さんが、ちょっとしたニュースで話題になりました。

桑田氏次男Matt 坂上忍を批判「僕が傷ついた。だから許せないね」/芸能/デイリースポーツ online

 

事の経緯としては、坂上忍氏がMCを務める番組『バイキング』において、桑田真澄さんの次男Mattさんを特集した際に、坂上氏が「この方、存じ上げてはいるんですが、いまいち何をやっているのか…知りたくもないんですが(笑)」などと言って、終始興味ないような小馬鹿にした発言を繰り返していました。

それを受けて、MattさんがTwitterで「坂上忍っていう人は何者なの?あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね僕もあなたのこと知りたくないし、興味も全くないので会いたくないです。さようなら」と批判しました。

ツイートは削除されましたが、この批判が話題になっていたわけです。

私自身、この話題を受けて、実際の映像を見てみましたが、これがひどい。想像していた以上に、Mattさんのことを馬鹿にしていました。

興味ないんだけど、何なの?という感情をスタジオに振りまき、共演者もそれに沿うことを強要するようなムードを作り、番組全体でMattさんに対してひどい扱いをしていました。

自分の番組で取り上げておいて「興味ない」「何やってるかわからない」っておかしくないですか?馬鹿にするために取り上げたんですか?

私は見ていて、非常に不快になりました。

坂上忍氏を見ていると、彼の言動を見ていると、不快なんです。ひどく嫌な気分になります。だから私は彼が嫌いなんです。

 

そもそも、彼の発言は、全然面白くありません。ウィットに飛んだ発言もないし、機転を利かせたジョークにもなりえません。鋭い視点ではっとさせられる発言もありません。

ただ相手を貶すだけの一辺倒な芸風だから、つまらないし不快になるんです

 

 

有吉さんとは格が違う、薄っぺらい毒舌

坂上氏が出てきた当時、同じく毒舌系としてすでに超売れっ子になっていた有吉弘行さんとよく比較されていました。

有吉さんの仕事が落ち着いてきたところに坂上氏が出てきたので、TV番組は有吉さんの後釜だと言わんばかりに坂上さんを使いまくりました。

有吉さんと坂上さんは、全然違います。格が違います。

有吉さんの毒舌というのは、相手を知って、相手をよく観察して、みんなが思っているけどなかなか言えないようなことをふわっと包んで、時にはさらけ出して、想いを共有する毒舌です。私は有吉さんの毒舌が大好きですし、今でも楽しく見ています。

しかし、坂上は違います。坂上は、相手に興味がなく、愛もなく、ただ下に見て、貶したり腐したりするだけです。そんなものは毒舌ではありません。ただの悪口です。ストレス発散を、その対象の相手をダシにして行っているだけです。

 

 

ゴマすり男

それから坂上は、若手のお笑い芸人や自分より下だと見ている人間に対しては「うるせえ!」とか「黙ってろ!」とか言う割に、自分より権力があると思っている人間にはヘコヘコして、意見を合わせたりします。

以前バイキングで歌手の梅沢富美男氏が、ハンバーガーショップでハンバーガー40個を注文した時に、店員から「店内ですか?お持ち帰りですか?」と聞かれたことに対して、「店内で食べるわけがないだろ!」激怒したというエピソードを話したことがありました。

私を含め、多くの人は、「そんなので怒るなよ」「店員は別に悪くない」と思ったが、坂上は梅沢に同調し「マニュアルのことしかできないガキが多い」と言ったのです。これも割と批判の的になりました。

有吉さんは、自分より上の人にも平気で向かっていく。和田アキ子は「リズム&暴力」、北島三郎は「与作ザル」、みのもんたは「脂トカゲ」。むしろ、強い者にこそ面白がって当たっていくような人です。

坂上のように、弱きものに強く、強きものに服従する姿は、それこそ見ていて不愉快です。バラエティ番組でそれはださいな、と思います。

 

 

なぜ坂上はTVに出続けているのか?

ここまで書いたことは、これまでにもいろんな人が、何度も言ってきたこと、書いてきたことです。何ら新しいことはありません。

しかし、私のように感じている人は少なくないはずなのに、坂上はTVに出続けている。そして、不愉快な言動を繰り返している。

なぜ、TVは坂上を使い続けるのか。一体、誰が支持しているのか

坂上を見る機会を減らすためにも、是非、坂上が嫌いな人は、意見を言ってもらいたい。

今回のMatt氏の件でも、批判の矛先は、Twitterで批判したMatt氏よりも、TVで無礼な発言をした坂上の方に集まっています。

 

ちなみに、Matt氏については、Twitterで発言した後、父親である桑田真澄氏から「自分もそこに乗っかったらいけない。相手にしてはいけない」と諭されたそうです。

本当にそのとおり。相手にしてはいけない。

 

実は私もこうやって坂上の悪口をブログに書いている時点で、彼と同類。同レベルです。はっきり言って、何の意味もない。できれば坂上のことなんか考えたくない。

TV画面から消えてほしい。